経産省「未来の教室」
Vol.2 「宇宙食を解剖しよう」
実証事業
宇宙は思ったよりも
身近にある
宇宙教育リーダーの和田 直樹さんとともに、宇宙食を解剖!宇宙を食から切り込むと、身近な生活の延長線上に宇宙を感じました。無重力という特殊な環境下で生命維持するために、様々なテクノロジーとロジスティクスが考え抜けれていて、改めて宇宙開発のすごさと人間の飽くなき探究心に圧倒されます。
フリーズドライの味噌汁にも、サトウの切り餅にも宇宙技術が詰まっていて、今度から食べる時に宇宙を感じるかもです。子どもたちが作った宇宙食も自由な発想で面白かったです。
昆虫食が宇宙食になったり、生きてるうちに宇宙に行けちゃうかも!?と夢のある未来をイメージする時間となりました。宇宙は思ったよりも身近にある、これが大きな気づきでした。
直樹さん、素晴らしいお話をありがとうございました!