Google for Educationとの連携事業が同社サイト「注目の事例」に掲載されました

令和元年より始動したGIGAスクール構想に続き、文部科学省は「新時代の学びを支える先端技術活用推進方策(最終まとめ)」として、多様な子供たちを誰一人取り残すことなく、公正に個別最適 な学びを実現することを掲げ、その上でICTを基盤とした先端技術・教育ビッグデータは教師本来の活動を置き換えるものではなく「子供の力を最大限引き出す」ために支援・強化していくものと示しています。


SPACEでは2020年よりGoogle Workspace for Education Plusと Google Cloud Platformを活用したアセスメント「spaceQ」を開発し、個別最適な学びの実現をめざし、全国の学校でのアセスメント導入のお手伝いをしています。


今回は「spaceQ」を実際に利用した広尾学園中学・高等学校の事例と担当者へのインタビューがGoogle for Educationのサイトに掲載されました。


▼こちらよりご覧になれます。▼

https://edu.google.com/intl/ALL_jp/why-google/customer-stories/